2018-06-12 第196回国会 参議院 法務委員会 第16号
成人式は、現在、私も杉並の区長として十一回成人式をやりましたけれども、大体一月の成人の日というものに合わせてやっているところが約八五%、自治体では、一三%は八月のお盆と、特に東北地方が多いと、こういうふうに聞いております。
成人式は、現在、私も杉並の区長として十一回成人式をやりましたけれども、大体一月の成人の日というものに合わせてやっているところが約八五%、自治体では、一三%は八月のお盆と、特に東北地方が多いと、こういうふうに聞いております。
よく、これが十八歳になったら、この委員会で言われている懸念としては、十八歳というのは受験シーズンだ、一月に成人の日があって成人式をやるというのは参加者が少ないんじゃないかということであったり、そういった懸念がよく言われておりますけれども。 まず一つ、昔は、成人の日というのは、小正月、一月十五日と定められておりましたけれども、現在ではハッピーマンデーに移動しています。
成人の日でございますけれども、昭和二十三年に国民の祝日に関する法律、いわゆる祝日法が制定された際に、大人になったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を励ます日として、一月十五日と規定され、その後、ハッピーマンデー化により、現在は一月第二月曜日と規定されているところでございます。
成人式とこの祝日法の成人の日というのは全く同じものではございませんので、そういう意味では、成人の日に関しましては、各方面といろいろ御議論をしながら議論されるものであると思っております。(井野委員「式ね、式」と呼ぶ)成人式でございます、失礼いたしました。
この一月の第二月曜日の成人の日でございますけれども、大人になったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝い励ます日とされております。
ことしの成人の日で大変印象的だったニュースとして、東京都の新宿区における新成人、四八%から四九%は外国人だというニュースが流れていました。新成人の半分近くが外国人、これが新宿区の状況だというニュース、大変印象的でありました。こうした外国からの留学生の数も二十九万人を超える、こういった時代を迎えています。
調べてみたら、民主党もこの休暇の在り方についてはPTで検討してハッピーマンデー廃止の法案をまとめたようなんですが、特に成人の日とか敬老の日、文科省としては体育の日の本来の意義を取り戻すために十月十日へ戻したらどうかと、そういう意識を高めるためにも、こういう今度オリンピックがあっていい機会ですので、私はそう思うんですけれども、大臣はどう思われますか。
そういう意味では、実践的な、節目になる成人の日にぜひPRすべきだというふうに思っているんですが、今どんな取り組みをされているか教えていただきたいと思います。
○冬柴議員 国民の健康あるいは労働との休日の関係、玉置先生のを拝聴いたしておりましたが、国民の休日が日曜日に当たるときにはその次の日を休日にする、そういうことで事実上休日は大変多くなっていると思いますし、それから、例えば成人の日とか敬老の日とか海の日とか、そういうものを月曜日に設定するという工夫がなされまして、連休にするということは、先ほど来おっしゃっておられました、国民が休みをとってどこかへ旅行しようとか
○国務大臣(扇千景君) 昨年、法案が通りまして、まずハッピーマンデーというのは、最初四つを三連休にということを言っておりましたけれども、まず二つが通りまして、成人の日とそして体育の日というのが月曜日になって三連休が初めて施行されたわけでございますけれども、この三連休、祝日三連休をすることによって現実的にどの程度かというのがございますけれども、私は、この祝日三連休を現在の二日から四日に倍増できると。
それから、若年層の被害者が多いということで、若い人たちが集まるちょうど成人の日に焦点を絞って、そこに要点を書いたパンフレットを六十万枚その日に全国で配布する、そういうことで注意を促しましたり、あるいは今テレビの時代でございますから、政府広報というような意味で全国九局から、五分程度の内容でございますけれども、幾通りか準備させていただいて、これも放映をして周知徹底させていただく、こういうことを具体的に取
これは例としましては、成人の日だとか海の日だとか勤労感謝の日がそうだろうと思います。 もう一つは、流れ去る一回きりの直線的な時間感覚の中で、歴史上で一度しかあり得ない出来事を記念する記念祭としての祝日でございます。つまり、季節祭としての祝日と記念祭としての祝日、この二つに大きく分けられるだろうと思います。この祝日法に言う記念する日は、建国記念の日だとか憲法記念日などがそうでございます。
返り年賀と、それから最近では年が明けますと成人の日に年賀はがきを使ってDMを出していただくというセールスを各郵政局とも相当強力に進めております。また、ことしの場合ですと、先生も御案内のように、二〇〇〇年一・一という極めて記念すべき日の日付印、これを有効活用させていただきまして、年賀はがき等々の販売に郵便局、郵政局挙げて努力いたしたところでございます。
毎年一月十五日の成人の日に、恒例番組で「青春メッセージ」という番組がございます。ぴんとこない方もいらっしゃるかもしれませんが、かつての「青年の主張」という番組であります。
昨年十月の臨時国会で、平成十二年から成人の日と体育の日をそれぞれ第二月曜日とし、三連休とすることで法改正が行われましたが、四月二十九日をみどりの日から昭和の日とすることについてもしばしば国会で取り上げられまして、その方向で進んでいると実は私も仄聞しておったわけでございます。
それと成人の日、敬老の日ですから、第四土曜日についても検討していきたいというふうに考えております。
一月十三日を海の日ということでは少し寒いということですし、お正月から十五日まで、十五日成人の日で祭日があるわけで余り適当ではない。 そして、「宗谷」が出航した日というのは十一月八日なんですね。そうすると、これも寒い季節で海になかなかなじめない。海辺へ行ってということにはならないですし、十一月は、御案内のように、三日が文化の日でございます。
釧路沖地震につきましては、平成五年一月十五日、まさに成人の日でございました。午後八時六分、マグニチュード七・八の烈震に襲われまして、有感距離は千二百キロメートル、ですから、三宅島、八丈島にまで達したものでございました。 被害概要は、既に皆様方のお手元にお持ちのレジュメにあるとおりでございますので、詳細な金額は割愛させていただきます。
それからもう一つは、一月十五日が成人の日ですね。私、これは市町村名は言いませんけれども、ある市町村の青年から終わった後で相談を受けたのです。実は、成人式典があるので、それを記念するために献血運動をやろうと思った。公民館か公会堂の前に献血車に来てもらって、二十歳の我々が献血をしたいということを考えた。ところが相手が、祭日なものだから受け入れ態勢がないということでできなかった。
一月十五日の成人の日に、NHKで「青年の主張」というのが恒例によって毎年なされるわけでありますが、皆さん方御承知のように、ことしは中国残留孤児として帰られた姚慧彬さんが、九州関係からの代表として、日本語を随分努力されたと思いますが、堂々と青年の主張を述べられて最優秀賞を得たというのはまことにうれしいことだと思うのでありまして、日ごろ、会話をしては疑問が起こると自宅へ帰って一生懸命疑問を解くように勉強
この間、一月十五日の成人の日に成人式に行きまして、戦後四十年、あなた方戦勢を知らない世代の方にはわからないだろうけれどもという話をしましたら、戦争は知らない、戦争は何がいけないんだ、どこがいけないんだ、こういうことですから、私は、人間が人間の生活を奪うことがいけない、人間の命を奪うことが一番いけないんだ、だから平和を守らなきゃならぬし、我々は一生懸命努力をしておるのだという話をしましたら、ことし大人